ほとんどの人が受付で実際に感じる費用がこれです。カードを渡すと受付の人が金額を告げる、それがコペイです。診察の残りは保険会社と医療機関の間の話になります。コペイは、ディダクティブル(免責額)、コインシュランス(定率負担)、毎月の保険料と並んで、プランがあなたと費用を分担する方法の1つです。

英語では「co-pay」「copay」「copayment」が同じ意味で使われます。HealthCare.govの用語集の項目名はCopaymentで、copaymentはcopayと呼ばれることもあると注記しています。

コペイとは何か

HealthCare.govの例はこうです。あなたのプランが認める診察料が100ドルで、1回の診察のコペイが20ドルだとします。ディダクティブルを払い終えていれば、通常は診察のときに20ドルを払います。ディダクティブルに達していなければ、100ドル全額を払います。

最後の部分に注目してください。HealthCare.govの定義では、コペイはディダクティブルを払い終えたあとに登場します。ただし実際のプランはさまざまで、ディダクティブルの項目には、多くのプランはディダクティブルに達する前に特定のサービスの費用を支払うと書かれ、プランの詳細を確認するよう案内しています。ですから思い込まないでください。どのサービスにいつコペイがかかるかは、プランの概要に載っています。

HealthCare.govからもういくつか。

  • コペイは同じプランの中でも、薬、検査、専門医の診察など、サービスごとに異なることがあります。
  • 一般的に、毎月の保険料が安いプランはコペイが高く、保険料が高いプランは通常コペイが安くなります。
  • ネットワーク内の医療に対するコペイは自己負担上限額(プラン年度内に保険対象のサービスに支払う最大額)に算入されます。保険料は算入されません。

どんな見た目か

コペイは、費用分担に関する一連の用語の1つです。この表は、公式ページの例を使ってそれぞれの違いを示しています。

用語 内容 出典の例
コペイ 保険対象のサービスに対する定額 医師の診察1回につき20ドル
コインシュランス 保険対象のサービスの費用に対する割合 認定額100ドルの20%は20ドル
ディダクティブル プランが支払いを始める前に、毎年特定の保険対象サービスについて自分で払う金額 ディダクティブルが2,000ドルなら最初の2,000ドルを自分で払う
保険料 サービスを使うかどうかにかかわらず、補償のために毎月払う金額 毎月保険会社に支払う
認定額 プランが保険対象のサービスに支払う最大額 診察1回につき100ドル
自己負担上限額 プラン年度内にネットワーク内の保険対象サービスに支払う最大額 これを超えるとプランが保険対象の給付を100%支払う

オリジナルメディケアもコペイを使います。Medicare.govによれば、病院の外来で受けるサービスごとに病院にコペイを払い(特定の予防サービスを除く)、そのため同じサービスでも診療所より外来のほうが高くなることがあります。メディケアが公表する金額は毎年変わるので、最新の数字はMedicare.govで確認してください。

何をどのくらい保管するか

コペイは少額で、だからこそ行方不明になりがちです。保管する価値のある書類は次のとおりです。

  • **支払ったコペイの領収書。**少なくとも、対応する給付内容の説明書と請求書が一致するまで。医療機関があとからコペイがまだ未払いだと言ってきても、領収書で決着がつきます。
  • **給付内容の説明書(EOB)。**プランが認めた額とあなたの負担額が載っています。医療費の請求書とEOBのページで読み方を説明しています。
  • **コペイの金額が載ったプランの概要。**プランが有効な間は保管します。
  • **税金や口座からの払い戻しに必要になり得るもの。**FSAやHSAの請求などです。それらの仕組みはFSAとHSAの違いをご覧になり、ご自身の状況についてはIRSのガイダンスを確認してください。

期間はあなたと状況次第で、決まったルールはありません。妥当な目安は、その年の請求が片付いて払い戻しが終わるまでコペイの領収書を保管することです。Paperlockは撮影した領収書から金額と日付を読み取り、あとから検索できるようにします。医療記録の整理では、どのアプリにも頼らない仕組みを説明しています。

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