PDFからページをアップロードせずに抽出する方法

  1. PDFを開く. 「PDFを選択」をタップするか、ページ上のどこにでもファイルをドロップします。すべてのページがページ番号付きのサムネイルとして表示されます。
  2. ページを選択する. ページをクリックして選択します。Shiftクリックで連続した範囲をまとめて選択できます。または入力欄に1-3、7、12-14のような範囲を入力すると、グリッドがそれに追従します。「反転」を使えば「これ以外を全部残す」ような作業にも対応できます。
  3. ダウンロードする. 「選択を1つのPDFに」は、選択したページをページ順に1つのファイルにまとめます。「ページごとに個別に」は1ページずつの個別PDFを作成し、「すべてのページを分割」は書類全体に対してそれを行います。

できること

  • 実際のページ番号入りサムネイル表示 — クリックで選択、Shiftクリックで連続したページを選択
  • 1-3、7、12-14のような範囲を入力可能 — 入力欄とグリッドは常に連動します
  • 選択したページを1つのPDFに、ページごとの個別ファイルに、またはすべてのページを分割して抽出
  • 「これ以外を全部残す」ような作業には、選択の反転と解除をワンタップで
  • パスワード保護されたPDFも、パスワードを入力すれば開けます — パスワードがページの外に出ることはありません
  • 処理はすべて端末上で実行 — 発生する通信はオープンソースライブラリの取得のみです

PDFの分割にアップロードが必要ないべき理由

よくある「PDF 分割 オンライン」の流れでは、削除したいページも含めて書類全体を、どこか他人のサーバーに送ることになります。分割したい理由が、4ページ目に署名済みの契約書や医療記録があるからだとしたら、それを丸ごとアップロードしてしまっては本末転倒です。このツールは処理をすべてブラウザ内で行います。ファイルは端末上のメモリで開かれ、選んだページはそこで新しいPDFにコピーされ、結果はそのままディスクにダウンロードされます。

考え方に沿った選択方法

小さな作業なら視覚的に — サムネイルをクリックするだけです。長い書類なら数字で — 1-3, 7, 12-14のように入力すると、グリッドがそれに合わせて点灯します。逆に、いくつかページをクリックで追加すれば、範囲の入力欄が自動で書き換わります。Shiftクリックで連続したページをまとめて選び、反転を使えば「この2ページ以外は全部」のようなよくあるケースもワンタップで済みます。選択中の件数は常に表示されるので、ダウンロードしてから中身を確認する必要はありません。

3つの取り出し方

選択を1つのPDFには、選んだページをページ順のまま1つのファイルにまとめます。日常的に使う方法です。ページごとに個別には、選んだページそれぞれを個別のPDFとして書き出します。1回のスキャンで実は3つの異なる書類を読み取ってしまった、というときに便利です。すべてのページを分割は書類全体をばらばらにするもので、別の順番で組み直す前の下準備に使えます。

画質と限界

ページはオブジェクトとしてコピーされ、再描画は一切行われません。テキストは選択可能なまま、画像も元のバイトデータのまま保たれます。ブックマークや入力可能なフォーム項目は再構築の過程で失われます。これはブラウザ内で完結する分割ツールすべてに共通する、正直なトレードオフです。また、抽出したページの品質は元のページと全く同じで、分割によって粗いスキャンがきれいになることはありません。分割したあと本当にやりたいのが「3月にそのページをまた見つけ出すこと」なら、それはPaperlockアプリの出番です。iPhone上で使える、プライベートで検索可能な書類の保管庫です。